心拍変動解析(HRV)

心拍変動解析(HRV)

心拍変動解析(HRV)

心拍変動解析(HRV)とは?

自律神経のゆらぎによる心拍数の周期性変動を心拍変動と呼び、RR間隔を解析することによって周期性を検出し評価を行います。
心拍変動解析(HRV)は心臓の自律神経機能評価の指標として活用されています。

心拍変動解析(HRV)ソフトウェアの特徴

心拍変動の、トレンド、ローレンツプロット、ヒストグラム、ARパワースペクトルの各グラフ表示を行います。また、検査時間は1分~60分間で任意の時間の設定が可能で、RR間隔の標準偏差や変動係数(CVRR)の計測を行うことができます。

HRVで得られる計測値

SDNN: RR間隔標準偏差
CVRR: RR間隔変動係数
rMSSD: 隣接するRR間隔の自乗の平均値の平方根(RMS)
SDSD: 通常のRR間隔のSDの標準偏差(隣接する平常心拍間隔の間の相違の標準偏差)
pNN50: 差が50ms以上の隣接するRR間隔の割合(回数)
TotalPower: 解析領域でのトータルパワー
VLF: 超低周波数成分(0-0.04Hz)
LF: 低周波数成分(0.04-0.15Hz)
HF: 高周波数成分(0.15-0.40Hz)
LF/HF: LF/HF
>> HRVレポート(pdf)

心電図取込み中の画面

ローレンツプロット

ヒストグラム

ARパワースペクトル