

| 導入の背景 | 新規開業 |
|---|---|
| 診療科 | 内科・小児科 |
| 導入機器 | ECG Explorer500X1 |
若い開業で資金も十分に用意できなかったため、まずは価格を重視した。
初期費用を抑えるためにECGを買わないことも検討したが、動機や胸痛の患者を見れないのはまずいと思い、開業間近に導入を決めた。
届いてCDROMからインストールするだけですぐに使用できて便利。
測定、保存、印刷とボタン操作もわかりやすく、基本説明書を読まなくても操作できるくらいにはわかりやすい。
また今後故障したとしても、故障部品のみを交換すれば済むと思うと安心する。
ただ付属の吸引式の電極だと、やせ型の方だと痕が付きやすいので、別途ディスポの電極を購入した。
ディスポの分コストはかかるが、内出血の心配なく安心して使える。
総合的に買って正解だった。
自分のPCにインストールしたい方、ECGの初期費用を抑えたい方におすすめ。
当院では訪問診療をしていないが、上記性質を踏まえると訪問には適任だと思われる。
ただ電子カルテと完全に連携させたい方や、循環器専門医でオプションをつける方は別途ほかの方の感想を参考にしていただきたい。
診療報酬があまり上がっていないこと、一方で土地や材料費が高騰していることを鑑みると、初期投資を抑えることは安定した経営のためにマスト。とはいえ医療機器を妥協することもできない。
その良いバランスでECGを選ぶのであれば、当商品が第一選択だろう。
まだ開業して間もないので確実なことは言えないが、ECGが130点と考えれば元を取るのはそう難しくない。
初期購入の段階でディスポ電極とクリップも付属していると安心できると思う。